2007年8月11日土曜日

訪問


シスターになった友人に逢いに修道院へ。


修道院の建物はすり鉢状の地形の底辺にあるため、周辺道路からの音などはいっさい聞こえず、木々を揺らす風の音、鳥のさえずりや虫の声のみ。
路脇にはヤマユリが咲いていました。


修道院敷地内にある訪問者用宿泊施設は冷暖房付き。
掃除の行き届いた部屋には、洗い立てのリネンにフェイスタオルとバスタオルまで用意されていました。
お食事は、自家栽培のお野菜、絞り立ての牛乳や焼きたてのパン、フルーツと毎食たくさん!お米もおいしかった〜(お肉もでますよ)!
まさに「おもてなし」の心がつまったお食事でした。


7年ぶりに会った彼女は、相変わらず明るくて可愛らしくて、穏やかな空気につつまれていました。
「髪の毛って誰が切ってくれるの!?」「修道服ってどうなってんの?」「部屋ってどんくらいの広さ?」などなど、途方もなく俗っぽい質問にも、ニコニコと答えてくれたのでした。

一方、彼女はデジカメを見て「それって..... カメラ? そんなに小さいの?!」
これは撮ったらすぐ見れるし、失敗したら消せるし、お家でプリントもできるんだよ、というと目を丸くしていました。。。


1日7回の祈りにも、はじっこから参加させてもらいました。
耳に心地よく響くシスター方の祈りの旋律、ひざまづき静かに手を合わせて祈る姿に深い感銘を受けました。
私たちが日々思うように祈れない分、彼女たちの祈りに支えてもらっているんだなぁ。。。


一泊二日でしたが、まさに「心のお洗濯」をさせてもらったのでした。

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